ファーストショットで目の前に広がった風景、「江戸に来た!」と思った。素晴らしかった。浮世絵っておもしろい。中でも、ものすごくシンプルなのに見飽きない線ってのがあって、それってなんだろう、と思ってたけど『百日紅』の中で面白いことは全部体験し…
すごく面白かった! 視点が変わるのではなく、ピントが合う瞬間を切り取る。 冷たいシーツカバーを剥ぎ取る看護士は過去のエレナであり、ベランダからただただ空虚を眺め唾を吐く息子の姿は孫の未来と重なる。
明けましておめでとうございます。 今年もよい年になりますように。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。